YAMAHA YZ85LW ハイシート完成です(・∀・)

できました

３ｃｍUPです

なかみの図

いいカタチです

カーボンがらは安定的人気です

YAMAHA YZ85LW ハイシートつくりまーす(・∀・)

ヤマハ　YZ85LWです

ハイシートに加工します

なんかデジャブ？

スポンジはとてもよい状態

なんか昨日と同じかんじ

切断

こんなです

下からしっかり高密度チップフォームに交換して

３ｃｍUPしたところ

昨日とまったく同じね

まだスポンジ仕上がっていませんが

型があるので先にカワつくっちゃう

昨日とちがってきたわ

今日もよくはたらきました

あしたもがんばりまーす

YAMAHA TT-R125 ハイシートつくりまーす(・∀・)

ヤマハTT-R125です

ハイシートに加工します

スポンジはよい状態

切断して

下からしっかり高密度なチップフォームに入れ替えます

３ｃｍほどかさ上げたところ

なかなかいいカタチになりました

つづきまーす

CRF450Rのスーパーローシートできました(･∀･)

完成

これいじょうムリってくらいのローシートです

ノーマルスポンジは使用せず全交換にしました

なぜこんなにうすいかといいますとレースに使うのではなく特殊な使用目的があるのですがまだ公開のおゆるしいただいてないのでふせておきますね

とてもレーシーなKSR80でサーキット走行してきたそうです(・∀・)

昨日ご紹介させていただきましたKSR80のお客さまよりさらなるご報告がとどきました

富士スピードウェイのカートコースで走行してきました！！

まずは初のハイシートで、且つハンドルがかなり攻撃的（？）なので、以前の

メーカー純正とのポジションの違いにビックリでした。

そして、実際に走行を始めるとこれがまたビックリで、お尻の部分、内股の部分が

全くといっていいほどずれませんでした。

最初は、ハングオフの体勢にもって行く際に、もう少し滑りやすい方がとおもった

のですが、実際走行を重ねて行くうちに移動の仕方がだんだんカラダに馴染んできて

最終的には特に違和感なく、体重移動の体勢をとれる様になりました。

そしてなによりの利点は、ほぼ下半身だけでマシンをグリップできるため、ハンドル

によけいな力が入らなくなったことです。特に左のコーナーで左ハンドルを押さえつ

ける悪い癖がある私ですので、下半身だけでマシンを安定させることができることで、

上半身によけいな力を加えることがなくなり、左コーナーでも上手く力を抜いて曲がる

ことができました！！！

ということです・・結果、カタチも表皮もよかったってことでよろしいですね

ひさびさのサーキット走行を楽しんだご様子・・よかったです

追加情報どうもありがとうございましたー

HONDA DIOできましたー(ﾟｰﾟ;

完成しました

ディンプル素材に黄色Wステッチ

パイピングよりすっきりしたカンジです

とてもレーシーなKSR80 装着の図！(・∀・)

写真いただきましたー

ありがとうございます

このまえのKSR80ハイシートです

いい角度なきがするー

サーキット用なのだそうです

ミラーも無くてハンドルが低くなっててなんか攻撃的

なんか攻撃的

あいにく梅雨とお仕事でまだ乗れないそうですが梅雨の晴れ間にスカッと乗れたらよいですね

かっこいい写真ありがとうございました

Honda Dio

DIOです

ちょっとやぶけてたけどスポンジは大丈夫です

おいそぎなようなのでいそぎます

いそいでステッチします・・２回ステッチします

ぬい目の防水はやく乾けー

CRF450Rスーパーローシートのつづき

こんなカタチでいいかも

仕上げました

スーパーローダウン

表皮をつくります

ぬって

もぉすぐ完成です

CRF450Rのスーパーローシートはじめます(･∀･)

これは

けっこういたんでいますよ

今回つくるのはスーパーローなシートなのでスポンジ全交換がよさそうです

うすくてもしっかり支える硬質チップフォームであらかたカタチつくってみました

これからじわじわ形状を削り出していきます

つづく

H-Dワンオフシートはこんなかんじにできました(ﾟｰﾟ)

完成です

アルカンターラとディンプル素材です

よこからの図

表皮のテンションでスポンジの形状も多少変わるのでそこをふまえてカタチつくっているんですよ

どんな車両に納まるのか楽しみです

H-Dのつづき

カタチととのえて

低反発フォームでしあげました

カワもできました

今日はこれからお客さまご来店なのでつづきはまたあした

ごついワンオフFRPベースのH-D

いつもお仕事いただいているBadlandさまからまた届いております

特殊な張り方をするのでベースは極厚につくってもらっています

この強度がないと成立しない内容なのです

つづく

すごいGROMできましたー(･ω･ﾉ)ﾉ！

これわっ

強烈

中身もすごいよ

そしてクリオネちゃん印

小心者のワタシは作業内容をいちいちご確認しながらだったのでとてもおまたせしてしまいましたすみません

おもしろいのつくらせていただきました

でもほんとにこれでいいんですかっ？？

KSR80ハイシートできました

おまたせしました～

３ｃｍUPハイシートです

フラットでポジション自由自在

KSR80のカワ

KSR80もカワぬいました

あした張るかも

GROMのカワ

スポンジは仕上がって

カワです

なんかあやしい 

KSR80ハイシート加工のようす

GROMとほぼ同時に作業していたのは

２ストロークのKSRです

サーキット走行を楽しんでいるオーナーさまです

おおむねよい状態です

が、やはり年数たっているぶんのいろいろもありますのでそのへんもふまえて作業していきます

サーキット走行が主な使い道の車両ですので乗り心地よりスポーティ路線で加工していきます

ハイシート化と、姿勢を支えるためにちょっとヘタり気味な部分をしっかりしたスポンジに交換します

へたっている部分

底のほうを切り取って

しっかり交換

と共に３ｃｍUPのハイシート加工

全体的に硬く仕上げました

つづく

GROMのスポンジ作業

いわゆるハイシート加工なのですが

目的は前傾角度の緩和です

これだけでもだいぶお尻にやさしくなります

硬すぎたスポンジも、標準程度にちょっとやわらかくしています

さらに低反発フォームを貼って

今日はおしまい仕上げはまた明日～

６年まえにつくったH-Dのお直ししました写真は無しよ（T T)

帰ってきました

６年前に当社で張り替えたものなのです

オーナーさまは旅人ですからあれから数万ｋｍ走行しているそうですがほとんど無傷サイドの裏側が擦り切れたていどです

しかしスポンジが・・とくに表面の低反発フォームがぺったんこになっています

今回は表皮はそのままで２ｃｍほどポジションを上げたいということですのでやってみました

衝撃吸収素材もとくに問題無し

ですがもぉ１枚追加しました

硬質チップフォームをつかって底上げ

スポンジをもどします

２ｃｍUP完了です

低反発フォームも交換しました

形状が変わったので痛んでいたサイドの部分を交換して型を合わせました・・H-Dマーク入り座面は再利用

で、完成（あわてて納品したら完成写真とるのわすれてましたまぁ見たかんじはおんなじなのです）

HONDA GROMのシート改良に着手

ホンダのGROMです

GROMはこんなバイク

ホンダのGROMサイト　

おしりが痛くなるそうです

このスポンジはいつか見たスポンジ

K社車両でよく見るタイの会社がつくっているようです・・とにかくスポンジが硬いのでいろいろ対策しましょう

まず底に衝撃吸収素材を使います

こんなふぅに切り取って

スポンジの交換と前傾角度の調整をします

つづく

Husqvarna WR125ローシート加工

ハスクバーナWR125です

２ｃｍ下げます

はがしちゃう

線書いちゃう

切っちゃう

いちばん下のくねっとした線がシートベースのカタチです

見ためよりじつはすごくスポンジうすいので注意です

-２ｃｍ

こんなかんじ

きれいにととのえるとこんなかんじ

ここは接着剤して

カワ張り戻します

できました～

Day3 MXGP of Great Britain 決勝のようす (・∀・)

Days Inn Winchester というお宿に宿泊しました

朝目覚めて窓辺を見たら

うさぎの親子がいました

子うさぎかわいい

りあるピーターラビット

Matterley Basinのコースにつくともぉレースがはじまっています

MXGP of Great Britain

EMX１５０

E　はヨーロッパ選手権です。

１５０はHONDA CRF150Rのワンメイクレースってことのようです

EMX２５０

ヨーロッパ選手権は接戦で熱いかんじ

ほかにもEMX300（２T）という２ストローク車のレースもあってヨーロッパの懐の深さをかんじました

ＭＸ２レース１のスタートです

ハーリングス選手が速い速い

Max Anstie選手　ハイテンションなイギリスの若者で大人気です

見るからにすごいチューニングが施されていますがクラッチにトラブルが出てきびしいレースです

ＣＣ２３　クリストフ・シャルリエ選手

山本鯨くん

Jeffrey Herlings

CC23

Kei Yamamoto

ほかにもすごくいっぱい写真を撮ったのですが一挙割愛

ＭＸＧＰレース１スタート

Jeremy Van Horebeek選手

カッコイイ

トニー・カイローリ選手

Kevin Strijbos選手

デサール選手は転倒でバイザー破損？

地元イギリスJake Nicholls選手

Tommy Searle選手

やっぱり地元で人気者

MX2レース２を見てわれわれは時間切れ

帰路につきつつ

MXGPレース２

スタート

Matterley Basinをあとにしたのでした

Day2.5 MXGP of Great Britain 土曜日のようす (・∀・)

MXGP of Great Britainはイギリスのウィンチェスター、Matterley Basin というところの特設コースで行われます

のどかな風景から

こんなふうに

とつぜんレース会場

MXGPのトレーラーヘッドがずらり

このコースは牧草地のゆるやかな丘というか自然な地形を使ったかんじでとても広くて見やすくてすばらしいコースです

土曜日は予選です

朝８：００前からヨーロッパ選手権（EMX）の各クラスが行われているのでコースはにぎやかです。

わたしたちは朝フランスを出て１０時ころついたので（フランスとイギリスも夏は１時間の時差があってわからなくなってしまいます）全部は見ていませんが、他のお客さんもまばらでのんびりしたフンイキでした

ついたそうそうけいくんに遭遇

世界の舞台で走ってる感動

お天気はととがくるくる・・イングリッシュ・ウェザーというのだそうです

MXGP of Great Britain 2014

見てきたレースの公式の動画がUPされていますので貼っておきますね

レースハイライト

前後しますが

土曜日の予選の様子も

上がMX2

下がMXGP

今日はもぉ次のフランスGP真っ最中なのですが展開速い

私はまだイギリスのよいんにひたっていたい気分です